2007年10月12日

Jazzにはウィスキーかな

今夜のTBSのスポーツ番組はヒドかった。
まぁ、予想通りではあるが。
国民の期待に応えて、あの一家に初黒星を与えたのはチョット気分いいけど。


さて、楽しみにしていた
11時からのNHK総合の番組 ドキュメント 「にっぽんの現場」を見るのに、
TVの前に移動。

内容は
『70万人の大音楽祭 〜仙台 ジャズフェスティバル〜』、
仙台の定禅寺ジャズフェスの話だから、
やっぱウィスキーかなと、
飲みかけのROYALを出して来た。







先日お世話になった"IN THE WIND"のお二人が出ると
聞いていたもので。



陽子奥さま、TV映りいいなぁ〜…なんて見ていたら、



新曲♪赤とんぼ、ワンコーラス流れた。
スゴいなぁ!!全国ネットで、ワンコーラス。



79歳の山本さんのテナーサックス、良かったなぁ…。
リハで吹いた"Star Dust",最高!!
来年行きたい、定禅寺SJF!!  

Posted by Non-bay at 00:11Comments(8)お酒ネタ

2007年10月07日

駅弁と鉄鍋

駅弁いただいたので、今晩のご飯になりました。
鶏釜飯と鮭いくら丼。

鉄鍋は、びっくり市で300円でした。
鶏肉と笹かま、白菜いれて、水炊き。



奥さん、鯛の刺身を買ってきてくれて、
これで、ひとり打上げ。

お酒は,裏・雅山流。

かなり眠いので、もう寝ます。  

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2007年10月06日

つまみもパスタ

ワイン代わりに呑んでた榮川「生貯」。
呑み口が良いせいか、度数が14度から15度といつも呑んでるお酒より
ちょっとだけ低いせいか、720mlが空きそうです。

で、
食後のつまみは
三万石さんの「Fried Pasta Snack/揚げパスタ」。




以前、
citronさんのブログでも紹介されておりました。




今日頂き物したのですが、
塩っぱくて美味しい。止まんない味です。

180円だそうですが、ベビースターを
上品にした味かな。全然ラーメンぽくはないです。



明日は7時現場入り。
メイクに2時間掛かるNon-bayは
5時起きしますので、
これで寝ます。
お先におやすみなさい。

おやすみの1曲は、
Whitney Houstonで
♪ I Will Always Love You ♪

  

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2007年09月17日

ピルスナー

昨晩、
記事をupしてすぐ睡魔に襲われ10時頃から12時過ぎまで寝てしまった。
それからが大変で、また眠りについたのが6時前。
そこから3時間程寝て、今日一日活動していたので、
眠いはずだけど、まだ起きて記事を書いている。








呑まずに寝ようと思ったけど、
だいぶ涼しくなったので、
猪苗代地ビールのピルスナーを呑み出した。
猪苗代地ビール館に行ったのが先月24日。
だから,賞味期限が23日で切れる生ビールだから。

UPの写真がすこしは涼しげかなと思って,撮ってみた。







夕方撮った写真。これも涼しいかな。  

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2007年09月15日

200円の贅沢

家に帰って,
ヨドバシのレシートを見たら¥69,800のはずが
¥74,800になっている。確かに付属品を何点か買ったのだけど、
ちょっと高いなぁ〜とは思っていた。
それで、ヨドバシに電話して、事情を話すと先方のミス。
¥5,000返金するとのことで、また、駅まで行った。




ヨドバシでの間、奥さんはピボットに行っていたら、
鯨の刺身とカニのはさみが200円に値下げになっていたので、
買ってきたとのこと。
間違いがなかったら、ありつけなかったお刺身です。





昨晩の「榮川 ひやおろし」で渋みを感じたのが気になって、
今夜は、
頂き物の「榮川 夏の蔵」セットから純米酒を出して呑み比べてみた。



無濾過 1回火入れと濾過 2回火入れの違いのはずだけど。

で、実際
昨晩感じた渋みが今夜はなかった。
空気に触れて、まろやかになったせいかな?


それで、
この2本の違い。
はっきり云って、ほとんどなかった。
「この違いが判らない。」と云うnon-bayに、
「唎き酒、失格。」と奥さんは詰っていた。  

Posted by Non-bay at 21:58Comments(8)お酒ネタ

2007年09月06日

読みながら寝ます



子供の頃,
貧乏で少年マガジンとかサンデーとか、
週刊で本を買う習慣がないもので。(ちょっとゴロ合わせ)

週刊では、買えないんです。

やっと、4巻が出たようで、
今日岩瀬で買いました。

これから、
寝床で読みながら寝ます。  

Posted by Non-bay at 23:56Comments(3)お酒ネタ

2007年09月04日

錫器の刻印

最近、老眼もとい花眼で
細かいものが見えないNon-bayです。

昼間、呑み友達M君の事務所を訪れたら
M君、眼鏡を外して「街 こおりやま」を読んでました。
その姿を笑ったNon-bayでしたが、
その数時間後同じ苦しみを味わうことに。



錫器を磨いていて、底に刻印があることに気がついたが
読めない、読めないのでなく見えない。
それで、デジカメの接写で撮って拡大してみた。

それで、
やっと見えたのが、
「本錫」の文字と「錫半」の文字。
この「錫半」が、メーカー名に違いないと
ネットで調べてみると、
正徳4年(1714年)創業の
江戸時代から続いた大阪の錫製品の老舗だと云うこと。
1996年に廃業したそうだけど、
錫半のチロリのことを書いているサイトに幾つかたどり着いた。



そして、
この酒器は「堤子」と書いて、ひさげと云うらしい。

「錫半」は 10代 280年で幕を閉じたようだが、
現在 10代目の奥さんがデザイナーとして、この堤子と
サイズもデザインもそっくりな堤子を出している。
そのお値段24,225円で、注文制作の品。
まぁ、作家ものだからこのぐらいの価格で流通するのだろうけど。



ますます、興味津々face05  

Posted by Non-bay at 01:11Comments(10)お酒ネタ

2007年09月03日

戴きもの。

いつも、
たいへんお世話になっているワンダラーさんから、
酒器を戴きました。

それも、
錫製の酒器一揃え。

欲しかったんです、錫製の酒器。


年代を感じる桐箱に入っておりました。



箱には、「銀座和光」の当時のエンブレムが。
今さら、なるほどだったのですが、
銀座和光って 服部時計店なんですね。(当たり前の話 笑face07)
だから、「精工舎の時計が7時をお知らせ」する時報のCMに
和光の時計塔が映っていたんだ。



昭和31年4月とありますから、まだワンダラーさん3歳。
Non-bay、まだ生まれてない。face08

きっと、
ワンダラーさんのお父上かお爺様への贈り物だったのでしょう。


それと、
菊美酒造とあるのでネットで調べてみたら、
昭和31年5月に
合同酒精(デンキブランとか紫蘇焼酎鍛高譚とか富久娘とかのメーカー)
合併した東京の酒造メーカーのようなので、
「長年お世話さま。」の贈り物だったのかも。


蓋の裏書きには「本錫製 酒器」とあった。



中を開けると、
チロリとフィンガーボールを小さくしたような器と
口付き徳利がふたつ。

下の引き出しを開けたら、盃が5個入っていた。
すべて未使用のものでした。



全部出して並べてみて判ったのだけど、
フィンガーボールのようなものは
徳利を湯煎して冷やさないようにするものだと思う。


骨董市などで昔の盃を見ると、今売られているものより小さい。
この錫製の盃もかなり小さいので、
この頃までは酒は味わって呑むもので、
大きい器でガブ飲みしちゃいけなかたんだろうと思った。




磨いて、大事に使わせて頂きます。


ワンダラーさん、
有難うございました。  

Posted by Non-bay at 18:54Comments(2)お酒ネタ

2007年09月01日

鯛アラ大吟醸鍋

携帯からメール出来るようになりました、
staffエリちゃんありがとう。

と云うことで,
Non-bay、はじめてのお使い状態で
ひとりで柴宮に買い物に行きました。

鯛のアラが99円だったもので、
ついつい買ったものだから、たいへんな苦労しました。(でも、安い)
計画的には秋刀魚鍋の予定が、鯛のアラ鍋。
でも、秋刀魚3匹さばいて、鯛のアラ下ごしらえして、
ちゃんとウロコも取ってグリルで焼いて、
鍋にまずは鯛のアラだけ入れて、
呑まずにずっと冷蔵庫にあった某メーカーの大吟醸720ml
全部入れて、一煮立ちしたんだけど、
失敗だったかも。
鯛らしく、生臭い。焼きが甘かったようです。
だものだから、
生姜を針ショウガに切って,投入。
(針生姜なんて、5年ぶり)



なんか、こんな鍋でした。

今日の柴宮、鰹が高くて、680円。
金目鯛の刺身、398円で、おうち居酒屋でした。

ほんと、
鍋したくなるほど、寒くなちゃたよね。
  

Posted by Non-bay at 00:16Comments(4)お酒ネタ

2007年08月27日

十四夜の月

十四夜の月に照らされた夜道を散歩しながら、
奥さんと"浜の水産"まで行ってきました。








早起きのため、なくなった飲み会なのに個人的に飲み会してました。

今夜、4合呑んだのは麒麟山の純米。
昔、ライダーだった頃麒麟山温泉に泊まって呑んだ麒麟山とは違い、
酒質も上がって旨くて、1合頼んだ後に2合、1合頼んでしまった。

肴は鯵とサザエの造り。



美味しい酒と肴で、
日頃自宅居酒屋では話せないお話などしておりました。

それでは、
おやすみなさい。あした早起きなもので。  

Posted by Non-bay at 23:02Comments(6)お酒ネタ

2007年08月24日

猪苗代地ビールでプハァ〜!

あそこまで行って、これを買ってこなければ、
鬼ヶ島に行って手ぶらで帰る桃太郎face08



と云うことで、
今夜は猪苗代地ビール「ヴァイツェン」を頂いてます。

猪苗代地ビール、10周年を迎えたそうです。
20世紀末に全国に乱立した地ビール・ブルワリーも
ほとんどが淘汰されてしまいましたが、
頑張ってます、猪苗代。地元を応援するNon-bayです。

さて、
このヴァイツェンは、2006年のインターナショナル ビア・コンペティションで
金賞受賞の地ビールだそうです。



味は、と云うと
Non-bay、ビールはよく判りません。
なにせ、ウチのblogに出てこないのがビールと焼酎。
ただ、全国各地の地ビールと4大メーカーのビールを
比べれば、地ビールはそれぞれ独特の味とかコクがあると思います。
あっさり水みたいなんてのは、ないかも。
自分に合う地ビールを探すのも、地酒と同じかも知れません。




◇猪苗代地ビール館
福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字村東85
TEL:0242-63-2177 
年中無休
地図はこちら  

Posted by Non-bay at 22:56Comments(3)お酒ネタ

2007年08月18日

休肝ウィーク

昨晩は
風邪気味でお酒ではなく、パブロンG顆粒を飲んで寝たNon-bayです。




昨日は
久々に同級生のアライ君にばったり遭いました。
アライ君、
このところ何かと忙しく、ヤスオちゃんとは喧嘩別れで
古巣に戻りたがってるようです。
頼みの晋ちゃんに元気がなく、
戻るに戻れずにいますが、
この辺の事情は訊かないのが、武士の情け。
純ちゃんに「ウソつき」呼ばわりされて失業し、
晋ちゃんの取りなしで今の職に就いたのが3年前。
3年後には、また就職活動しなければいけないアライ君ですが、
みなさん、ヨロシクです。


さて、
今週お酒を呑んだのは14日と16日だけ(今夜は未定ですが)。
12,13日と2日連続休肝なんて今年初めてじゃないかな。
14日は花火観賞で宴会、
16日は奥さんと久々のお出掛けでした。
(この夜の模様は後ほどupします。)

来週は、20日、21日は宴会の予定です。
21,22,23日のいずれかに健康診断を受けなければいけないのですが、
年々メタボ体型になっているNon-bay。
結構、健康診断を受けるのは憂鬱です。

アライ君は、この30年体型が変わってないですが、さすが人気商売。
Non-bayは、この30年で30Kg近く肥ったかも。


かなり汗かいて働き、お酒も呑んでない今日この頃ですが、
体型に変化は見れません。




奥さんが出勤前に作ってくれた焼きそば食べてから、
缶コーヒーとチョコレートをデザートに。

痩せられないなぁ〜。  

Posted by Non-bay at 13:27Comments(4)お酒ネタ

2007年08月02日

セラミック・タンブラー



「暑い夜にはハードリカー」とウィスキーを呑んでます。

今夜の酒器は、
18年前に頂いたまま箱に入れっぱなしのタンブラーセットを
出してきました。

このセット、かつて東京 大塚にあった
「カフェエミグレット&ギャルリーホンナ」のオリジナルギフト。
故 本名欣二画伯にご子息の結婚パーティーをプロデュースしたお礼にと
頂いたもの。
(ご子息って云っても同い年の友達で、彼は東京と郡山で4回も披露宴を行い、
そのうちの開成柏屋でのガーデンパーティーを手伝ったようなものですけど)

このロゴも本名画伯のデザイン。



人に「使ってこそ器。」なんて云って、
自分はもったいなくて使わないなんて云うのは
愚の骨頂と思い、これからもどんどん箱から出そうと思った。

使わないと、
使わないままNon-bayもいなくなちゃうかも、
なんてねface08

  

Posted by Non-bay at 00:53Comments(4)お酒ネタ

2007年08月01日

嬉しいお便り

365blogのお問い合わせメールで、
嬉しいお便りを頂きました。

Non-bayのブログを読んだ榮川酒造さんから。
以下、頂いたメール。


【365BLOG】拝見させて頂きました(^^♪

365BLOG お問い合わせメール
なまえ: 榮川酒造(株) ○ ○  ○様より

こんにちは。はじめまして。榮川酒造の○ ○と申します。
この度は弊社「ゆっ蔵」「磐梯しぼり」を掲載して頂きまして有難うございました。
弊社のお客様がNon-bay様のブログを紹介してくださり、早速拝見させて頂きました。
写真も実物以上にきれい写して頂きうれしく思います。
「磐梯しぼり」を仕込み水で作った氷でオンザロックで飲む!
度数も下がり非常に呑みやすくなる・・・すばらしいです。
菜根にある「鳥やま」様で生貯蔵6本飲まれたと書かれていました・・・これまたうれしく思います。
これからも榮川酒造はより一層努力を重ねましてお客様に愛される企業として精進してまいります。
今後とも榮川酒造をよろしくお願い致します。また「ゆっ蔵」にお越しくださいませ。
また何かございましたらお気軽にお問い合わせください。
それでは失礼致します。



嬉しくて
奥さんの携帯に転送したら、
「さすが、榮川さん!!」と奥さんも喜んでた。

ますます榮川ファンになってしまいます。

榮川生貯を6本呑んだことを記事にしましたが、
焼き鳥「和泉」で在庫がなくなるまで榮川生貯を呑んだことが
何度かありますが、また挑戦したくなる。




写真は榮川「立春朝搾り」純米吟醸 生原酒。
今年のラベルです。

non-bayが1番好きなのは、これかな。
立春の朝、搾り立ての生原酒。
神主さんのお祓いを受けて出荷されます。

瓶詰めしてずぐの生酒は、
こんなにフレッシュなのかと驚きます。
一昨年に友人数人に配ったら、
「なんなの、これ?!」「なに、この酒は?!」と
呑んだことの無いフレッシュ感に驚愕してた。
non-bayもこの年初めて呑んだのだけど、
この時から榮川ファンになり、
この「立春朝搾り」は1ケース購入します。
今年から田中稲荷神社のお守りもついてきました。
720ml ¥1,575(税込)  

Posted by Non-bay at 14:26Comments(4)お酒ネタ

2007年07月30日

ローヤル12年



今夜は、チョコレートを肴にサントリー ローヤル12年を呑んでます。
先日、チョコレートを戴いた時からウィスキーのつまみにしたなと思っていたから。

サントリーの角瓶かオールドにしようと思って買いに行ったら、
今やローヤルは3,000円しないで買える。
数十年前、
1,000円のサントリーホワイトを呑んでいた頃、
角瓶1,800円、オールド2,200円(このくらいだったと思う記憶ですが)、
リザーブ3,000円、ローヤル5,000円と手が届かない
高嶺の花だったウィスキー。


それが3,000円しないので、ついついローヤルにしました。
ウィスキーを自宅用に買ったのも20年ぶりぐらいになるだろう。

秋の虫が鳴き始めた涼しい夜にハードリカーが美味しい。
たまにウィスキーもいいもんだ。
チョコレートとの相性抜群でした。  

Posted by Non-bay at 22:21Comments(6)お酒ネタ

2007年07月26日

ビール祭で純米吟醸


関取で、違います誤変換、
席取りでエビスビールを呑んでましたが、
仲間が揃ったら、Non-bayのために
榮川「純米吟醸」が届きました。

Non-bay、ビールは最初の1杯で充分。
でも、
旨かったなぁ〜。ビールプハ〜でした。

ちなみに、
腕だけの出演はウチのスタッフ、恵子さんとユリちゃん。
奥に見えるペットボトルの中味は、一ノ蔵「すず音」のフローズン。
ビールを余り呑まないユリちゃんは、凍らせて「すず音」を持ち込みです。



  

Posted by Non-bay at 23:11Comments(2)お酒ネタ

2007年07月22日

生チョコ



Maryの生チョコレート戴きました。
ワンダラーさんの奥様から、
先日の誕生日パーティーのお返しに。


保冷パックから出すと、
グリーン地に金文字の包装紙に
レモンイエローのリボン。
とってもオシャレ。

箱を開けると、
ご覧のように美味しそうに並んでます。

ウィスキーのおつまみにしようかな。
  

Posted by Non-bay at 09:23Comments(0)お酒ネタ

2007年07月21日

鳥やま

海坊主さんのマッチねたでは、ないのですが。




昨夜は、
友人の事務所に寄ったら、
「軽く呑みに行こう。」と誘われ、
近所の「鳥やま」へ。菜根にあるお店です。

コイツとは、20代の終わりから30代はじめの頃、
毎晩一緒に呑んでいた。それが、週2日になり、
週1になり、今は月1程度。
出世して、今は福島の本社勤務の単身赴任。
週末は自宅の戻ってくるけど、
下の子が卒業すれば奥さんも福島に引っ越すだろうから、
「コイツとあと何回酒が呑めるだろ。」なんて、ふと思った昨夜のnon-bayでした。

軽く呑みに行こうが、
ビール中ジョッキあけた後、
廣戸川の冷酒300ml2本、栄川生貯6本って、全然軽くない。
まぁ、
いつものことだけど。

  

Posted by Non-bay at 09:33Comments(2)お酒ネタ

2007年07月19日

梅酒三昧


昨夜はスタッフのYuriちゃん連れて呑みに出たもので、
記事の書込みが出来ませんでした。(連続更新途切れるface10




で、
Yuriちゃん珍しくお酒をがぶ飲み。
と云っても、梅酒ですが。彼女にしては珍しい。
緑茶梅酒に始まって、蜂蜜梅酒、黒糖梅酒でした。



Non-bayもちょっと味見しましたが、
緑茶梅酒はまぁ梅酒に緑茶エキスが混じればこんな感じかな。
スッキリはしてますが。

黒糖梅酒が良かったなぁ〜。
コクがあって、長期熟成した感じな梅酒でした。
  

Posted by Non-bay at 23:37Comments(6)お酒ネタ

2007年07月16日

浜の水産


奥さんが
折込みチラシのクーポンを持って
「浜の水産」へ行こう、と云うことで今夜は外食。
寿司20貫半額1,480円でした。
それと、
鰹刺しと鶏の唐揚げの写真です。
まぁ、安かったかな。

お酒は、
会津娘 純米、
田酒 純米、
麒麟山 純米をそれぞれ1合頂いてきました。  

Posted by Non-bay at 22:33Comments(2)お酒ネタ

2007年07月09日

あった!!

サランさんのblog見てたら、
夜中なのに無性にウィスキー呑みたくなって、
奥さんに聞いたら、「冷蔵庫にミニチュアボトルがあるよ。」って。






はい、はい。
忘れてました、このGlenlivet15年のミニチュア。

Bar八百甚でおみやげに貰って、そのまま冷蔵庫に入ってました。
S君、ありがとう。


たまには、
ウィスキーのフレーバー、いいですね。  

Posted by Non-bay at 00:15Comments(6)お酒ネタ

2007年07月03日

打ち上げ


古い話で申し訳ないのですが、
写真はおととい日曜日の晩の食卓。

イベントの打ち上げと云うことで、
奥さん豪勢にお料理して、お待ちでした。

スタッフのうたチャンのために、
ケーキもあったりして。

Non-bayは鰹と鶏の酒蒸しで、
獺祭をいただきました。  

Posted by Non-bay at 22:45Comments(0)お酒ネタ

2007年06月24日

アヴァンティ


土曜日にウチの奥さんがお休みだと、
夕方は車に乗ってドライブな日が多い。
5時からFMで
"suntory Saturday Waiting Bar Avanti"を聴くため。


長年、
この習慣は続いているのに、
この間までウチの奥さんは、 Bar Avantiは実在すると思っていたようで、
「だって、カクテルブック持ってるじゃない!?」と云い出した。


確かにこのカクテルブックは所蔵しております。
(引っ越し以来、何処にいったのかみてないんですが。)





「ひとつだけ約束して下さい。
これから行くお店のことをむやみに人に紹介しないって。
東京は元麻布、仙台坂を上った辺りのイタリアンレストラン・アバンティー、
我々が行くのはそこのウェイティング・バーなんです。

常連客が織りなす東京一の日常会話。
聞き逃したくないばかりについつい足が向かってしまうんです。

あ。着きました。
私が扉をお開けしましょう。

ジェイク!いつもの!
あなたは何になさいますか? 
… あっ、そうですか。ジェイク、同じ物を!
ジェイク;カシコマリマシタ。」



今は、バーテンダーがジェイクからスタンに変わって、
このオープニングも変わった。

この番組聴きたさに、
ふくしまFMが開局する前から仙台に行ったり、
有線でFMを聴いたりしていた。

ウチの奥さんが実在すると思っていたのも判る。
元麻布 仙台坂あたりをアヴァンティ捜しする人は
今でも絶えないらしいから。

でも、実在しない。
サントリーとホイチョイ・プロダクションの創作だから。


がしかし、
麻布十番祭りには出店がでるみたいで、
ペンネアラビアータが売り物らしいけど。
オリジナルグッズ販売なんかもあるらしく、
行ってみたいけど、
この祭り時期はいつも忙しいだよなァ〜。


今日の放送は、
明日6月24日が昭和の歌姫「美空ひばり」の命日とのことで、
美空ひばりさんに縁のあった方々がいらっしゃって、
想い出を語らっていらっしゃいました。
生きてたら70歳になっているんですね。


Jazzを歌っているレコードが欲しくなりました。  

Posted by Non-bay at 00:38Comments(6)お酒ネタ

2007年06月15日

ティスティング グラス

ロケ地が違うと、
こんなにオシャレな写真が撮れるのかと、
自分でも感心しております。


デザイナーをしている友人(Non-bayのMacの先生です)から
「ティスティング グラス、届いたよ。」と電話があり、
彼の事務所へ。

彼は最近ウィスキーにハマっていて、
時々珍しいスコッチなどを唎かせてくれる。
その際使うティスティング・グラスを、
non-bayも欲しくなり、頼んでいた。

写真は、
ティスティングしてみる、と出された
Bowmore Dawn(ボウモア ドーン)。
ボウモアは、スコットランドのアイラ島最古の蒸溜所。
ボウモア ドーンは、
シェリー樽やバーボン樽で12年間熟成させた後、
ワイン樽で2年間の後熟させたスコッチ。
この後、
ボウモア ダスクと唎き比べしてみた。

とても、
幸せな週末の午後でした。


  

Posted by Non-bay at 23:37Comments(10)お酒ネタ

2007年06月12日

果実酒

海坊主さんからのコメントが詳細で、
埋もれさすのにはもったいないし、
ちょうど時期なので記事にしました。


果実酒の作り方
◇材料
基本的には、
密封ビン(5リットル)に対し、
果実1kg、砂糖400g、
ホワイトリカー1.8リットルです。

アルコール:(ホワイトリカー・ウォッカ・ドライジン等、自分の好みの蒸留酒でもOK)アルコール含量35%程度のもの。
度数が高い方がエキスがよくでるようです。
焼酎乙類(イモ焼酎など)は少し匂いや味がついているので果実の味そのものを楽しむには不向きだと思います。
糖分:氷砂糖orグラニュー糖、氷砂糖は純度も高く、値段も高いです。グラニュー糖は純度も比較的高く経済的です。もし蜂蜜を使うなら2カップが目安です。
容器:ガラス製で密閉できるもの(漬ける前に内部を熱湯消毒するため)にしましょう。

◇手順
(1)密閉びんは熱湯で洗い、よく拭いておきます
(2)実は水でよく洗い、ザルで水気を取った後、一粒ずつていねいに水分を拭き取ります。
(3)密閉びんに実と糖類を入れます(なるべく隙間のないように)。アルコールを注ぎ、しっかり密閉します。
(4)3ヶ月くらいから飲めると思います。(保管は冷暗所で静かに)

注意:果実は傷物、熟しきったものは使わない(果肉が溶け出して濁ります)。
果実は水洗いの後よく水気を拭き取る(カビが発生することがあります。)
  

Posted by Non-bay at 12:06Comments(0)お酒ネタ