2007年08月12日
我が家の花火大会
デンコードーで扇風機を買ったら、
くじ引きで花火セットをもらった。

と云うことで、
食事の後に庭で奥さんとふたり
誕生日記念大花火大会。
と云っても、
ちいさい花火セットでしたが。

庭があって、縁台があって、花火が出来るなんて、
引っ越して良かった。
くじ引きで花火セットをもらった。

と云うことで、
食事の後に庭で奥さんとふたり
誕生日記念大花火大会。
と云っても、
ちいさい花火セットでしたが。

庭があって、縁台があって、花火が出来るなんて、
引っ越して良かった。
2007年08月05日
奥さんの青春2

「18年前のわたし。」って云うけど、
19年前じゃないの。
今でこそ珍しくないけど、
当時矢羽根かすりで式に出る女の子は少ないだろうに、
ウチの奥さんらしいかな。
しかも、
夜はスナックで酒盛りかい。
サントリーホワイトだし。
1988年とは思えぬ"1枚の写真"。
ふたりが出逢うのは、これより7年後です。
2007年08月05日
奥さんの青春
奥さんの実家にあった荷物が色々やって来た。
スーツケースやゴルフバッグやバイク用品e.t.c.

バイクのタンクバッグの中からは
北海道ツーリングのなごりや
マッチと西城秀樹のレコード。
ついでに
革つなぎを着てもらった。
本邦初公開、ウチの奥さん。

これを着て、
YAMAHA FZR250を駆けてたそうな。
若い時の方が太ってたそうで、ちょっとあまり気味。
Non-bayも昔はバイク乗りで
YAMAHA serrow225とKAWASAKI ZZR250を所有してたけど、
奥さんと知り合う前の話。
もうチョット若かったらふたりでツーリングも楽しかったかも。
2007年07月28日
夏の夕餉

今夜は蒸暑くて食欲の無いNon-bayに
奥さんは素麺を作ってくれた。
写真には写ってないけど、薬味に庭で採れた茗荷も出て来た。
前の住人が植えていたものだ。
実り多い庭に感謝だ。
それと、夏野菜に実家から貰って来た肴の干物。

食欲はなくても、酒は呑めるんでしょうか。
と云うことで、
今夜は山形県長井市 東洋酒造「一生幸福 輝(かがやき)」純米酒。
詳しくは、後ほど。
2007年07月21日
Lushで買ってきました。

結局、
男独りでは恥ずかしくてLushに入れないNon-bayは、
女性同伴で買ってきました。
奥さんに頼まれたソープ、
「アイシングブルー」と「ブラジル娘の唄」get!!

店内で見掛けるこの手書き書体のサインやP.O.P。
聴いたらLush専属のデザイナーさんが手書きしていてるそうで、
それもなかなか大変なものだと思った。
2007年07月19日
今夜は冷や中。

今夜は冷やし中華でした。
Non-bayの大好物。年中食べたいくらいなもので、
奥さんは大盛りに作ってくれます。
それで、
今夜の冷やし中華は、
彦麻呂風に「わぁ〜冷や中のちらし寿司や!!」と叫びたくなる出来。
2007年06月29日
紫蘇ジュース

今日は呑んで帰ったんですけど、
ウチの奥さんは紫蘇ジュースを作ってお待ちでした。
奥さん、ありがとう。
で、
ウマーイ、これ。
なのに、
呑み過ぎNon-bayなんですが、
焼酎入れて呑みたくなりました。
でも、
日頃焼酎を呑む習慣がないので、
こんなものしかありませんでした。
JIPANGで割ってみました。

2007年05月29日
リュスティック

本日、
お休みのウチの奥さんは、
休みだと云うのにいつも通り早起きで朝からパン作りでした。
「今日のパンは、なんて云うの?」と訊くと、3回聞いてやっと聞き取れた。
「リュスティック」って云うそうで、
フランスパンの一種で 水分量が多く形は決まってない、そうです。
「食べなさい。」と言い残して、お出掛けです。
2007年05月25日
「かんのや」のバームクーヘン
「かんのや」と云えば『家伝ゆべし』が有名ですが、
ウチの奥さんは「かんのや」の洋菓子の大のお好み。
non-bayも、かんのやの洋菓子はあなどれないと思う。

今日は、
「かんのや」の生バームクーヘンの抹茶を奥さんにお土産。
カメラを取りにいって戻ったら、すでに円グラフの25%が消失していた。
写真は、残った75%の写真。
ウチの奥さんは「かんのや」の洋菓子の大のお好み。
non-bayも、かんのやの洋菓子はあなどれないと思う。

今日は、
「かんのや」の生バームクーヘンの抹茶を奥さんにお土産。
カメラを取りにいって戻ったら、すでに円グラフの25%が消失していた。
写真は、残った75%の写真。
2007年05月20日
黒糖グラハム・ベーグル

今朝も、
奥さん早起きしてパンを焼いていた。
寝ている間に、パンを焼く芳ばしい香りで目が覚めるのはとても気持ちがいい。
「これ。こくとうぐらはむべーぐる。」と、
寝起きに聞いても文字が変換できない。
「こくとう」は、黒糖。
「ぐらはむ」は、グラハム粉で焼いたのと、聞いても判らない朝の風景。
2007年05月07日
ビスコッティ

4日のドライブの晩は、ウチの奥さんもnon-bayの晩酌にご相伴。
で、奥さんはワインとビスコッティ。
写真のビスコッティとパンは、
初めてお邪魔した
大槻の自衛隊の裏のパン屋さん「ジョインズハウス」で。

店舗の写真は撮らなかったので、ShopCardを。
本当は、奥さん別のパン屋さんに行こうとして、
多田野から自衛隊脇の道に入ったのだけれども
そこで「ジョインズハウス」を偶然発見

なにせ、那須で4軒パン屋さんをハシゴする奥さんですから
見逃す訳がありません。それで、ワインも仕入れてご帰宅。
ワインは、奥さんの好み、ナイヤガラ。小樽ワインで。
ワインって、安くてもそこそこ美味しいものがありますよね。
この夜、奥さんボトル空けてましたが。
2007年05月03日
2007年05月01日
初☆自家製酒粕酵母のカンパーニュもどき

ウチの奥さんのパン作りのお話。
ドライイーストを使わずにパン作りをするための、
奥さんの酒粕酵母作りが始まったのは、もう10日以上前からだった。
最初の2回は、私が貰って来たある酒(失敗だったので銘柄は隠します)の
「吟醸粕」での酒粕酵母作りだったが、うまく発酵してくれなかった。
確かに12月に絞られた酒粕だし、貰ってくるまでの保存状態が悪かったのか、
酵母に元気が無く発酵してくれなかった。
酒造り的に云って「腐造」である。
「夏子だって最初から旨く酒造りが出来た訳じゃない。」
と訳のわからぬ慰めを云ってたら、スーパーで「大七」の酒粕を買って来た奥さん。
大七は、「生もと造りだから、酵母の数が山廃の2倍、速醸もとの4倍のはず。」なんて、
また訳のわからぬ激励をしてたら、今回は大成功

酒粕酵母作りのガラス瓶の中、いっぱいに酒粕がふくらんだ。
ガラス瓶の蓋を開けると、芳ばしい香。
パン生地の発酵の間も焼いている時も芳ばしい香が続いた。
手間を掛けているだけ、脇で見てるだけのnon-bayも感激する。
また、
元種を入れているガラス瓶(1号仕込みタンクと呼んでいますが)では、
新たな酒粕酵母造りが始まっている。
頑張れ、奥さん
