2007年06月10日
八百屋の焼き鳥

夕方、FMの「アヴァンティ」が聴きたくてドライブ。
数日前、ネットで見つけた焼き鳥を買いに大槻まで走った。
大槻町下町にある「コクブンストア」の店先の焼き鳥屋さん。
東南アジア産の鶏ではなく、県内の鶏を使っているとのことで、
遠方のファンも多いとのこと。
確かに、行った時に親子連れが大量注文中。
その後ろで待っていると、カップル客が予約していた。
それで、今夜は焼き鳥肴に
先日猪苗代で仕入れた「稲川 七重郎 特別醇米 生」を頂いた。

稲川の詳細は後程。いい酒でした。
で、
焼き鳥ですが、どれでも1本80円。確かに肉がいい肉って感じ。
その「伝統のタレ」の味よしだと思う。
Posted by Non-bay at 00:38│Comments(12)
│郡山
この記事へのコメント
おー懐かしの
稲川・・恐ろしく前に
買いに行ったことがあります
七重朗ではありませんが・・
会津塗りのぐい飲みで・・
いいですねー・・
お付き合いしたいなー
稲川・・恐ろしく前に
買いに行ったことがあります
七重朗ではありませんが・・
会津塗りのぐい飲みで・・
いいですねー・・
お付き合いしたいなー
Posted by ドライアート花・花 at 2007年06月10日 01:52
漆塗りのぐい飲みですか、あの見た目と違う重量感、酔って、いい気になってきても適度な重みが良い緊張感を与えてくれて良いですね。
名前は忘れましたが「稲川」の純米酒は飲んだことがありますが「しちじゅうろう?」ですか?初めてです。
私、焼き鳥は塩派ですが、美味しいタレだと別です(^_^;)それにしても花・花さんのコメント、日本酒好きで飲み手のようですね。
名前は忘れましたが「稲川」の純米酒は飲んだことがありますが「しちじゅうろう?」ですか?初めてです。
私、焼き鳥は塩派ですが、美味しいタレだと別です(^_^;)それにしても花・花さんのコメント、日本酒好きで飲み手のようですね。
Posted by 海坊主 at 2007年06月10日 07:44
☆花・花 さま☆
「栄四郎」とか「伊兵衛」とか「亥の吉」とか、
襲名や創業者の名前を酒に付けるのは、
最近の流行なんでしょうね。
しかし、花・花さん。
けっこうな日本酒フリークですね。
「栄四郎」とか「伊兵衛」とか「亥の吉」とか、
襲名や創業者の名前を酒に付けるのは、
最近の流行なんでしょうね。
しかし、花・花さん。
けっこうな日本酒フリークですね。
Posted by Non-bay at 2007年06月10日 11:31
☆海坊主 さま☆
ホント、この漆塗りのぐい飲み。重いんですよ。
今まで持ってたのは、安い分プラスチックの木地なんでしょうけど、
これは本当の木地なんだと思います。
ホント、花・花さん凄いですよね。
ホント、この漆塗りのぐい飲み。重いんですよ。
今まで持ってたのは、安い分プラスチックの木地なんでしょうけど、
これは本当の木地なんだと思います。
ホント、花・花さん凄いですよね。
Posted by Non-bay at 2007年06月10日 11:34
このお店は初めて知りました
そんなに遠くでもないので、機会があればぜひ買ってみます^^
酒器は好きで色んな物を見ていますが
漆塗りのぐい飲みっていいですね~
自分も探してみようっと(*´ー`)
そんなに遠くでもないので、機会があればぜひ買ってみます^^
酒器は好きで色んな物を見ていますが
漆塗りのぐい飲みっていいですね~
自分も探してみようっと(*´ー`)
Posted by タオルマン at 2007年06月10日 13:03
稲川のお酒、「ゆめのかおり」だったかな?そちらもオススメです〜(*^_^*)
もちろん、七重郎もおいしいですよね!
もちろん、七重郎もおいしいですよね!
Posted by Mii at 2007年06月10日 13:45
☆タオルマン さま☆
「コクブン・ストア」、お店の西側に広い駐車場がありました。
「ネットで見て、書きに来ました」と話したら、喜んでらっしゃいました。
重厚感のある漆器って、いいですよ。
「コクブン・ストア」、お店の西側に広い駐車場がありました。
「ネットで見て、書きに来ました」と話したら、喜んでらっしゃいました。
重厚感のある漆器って、いいですよ。
Posted by Non-bay at 2007年06月10日 16:02
☆Mii さま☆
地元でしたね。
「夢の香」は、福島県の開発した酒造好適米の名前で、
同じく県の開発した「うつくしま夢酵母」を使って、
県内各酒造メーカーが「夢の香」のラベルで商品化してますよね。
「夢の香」の呑み比べで、何メーカーか飲んだことがあります。
同じ酒米と酵母でも、それぞれ味わいが違っていて、
稲川さんの「夢の香」は、好みでした。
地元でしたね。
「夢の香」は、福島県の開発した酒造好適米の名前で、
同じく県の開発した「うつくしま夢酵母」を使って、
県内各酒造メーカーが「夢の香」のラベルで商品化してますよね。
「夢の香」の呑み比べで、何メーカーか飲んだことがあります。
同じ酒米と酵母でも、それぞれ味わいが違っていて、
稲川さんの「夢の香」は、好みでした。
Posted by Non-bay at 2007年06月10日 16:08
以前、出来立てほやほやの夢の香をいただいたことがありまして…(職場の特権?)
こんなに飲みやすくていいのかしら?っていうくらい好みでした^^;日本酒のカーッとなるのが少し苦手だったのですが、そういう感じがなくて、おいしかったです♪
こんなに飲みやすくていいのかしら?っていうくらい好みでした^^;日本酒のカーッとなるのが少し苦手だったのですが、そういう感じがなくて、おいしかったです♪
Posted by Mii at 2007年06月11日 08:00
☆Mii さま☆
新酒は、特に生酒なんかはフレッシュ感があり、
フルーティーで飲みやすいですよね。
熟成したお酒には、またコクが出て良さがありますが。
ボージョレヌーボーが、熟成したビンテージワインと違い、
ぶどうジュースのようなのと同じですね。
新酒は、特に生酒なんかはフレッシュ感があり、
フルーティーで飲みやすいですよね。
熟成したお酒には、またコクが出て良さがありますが。
ボージョレヌーボーが、熟成したビンテージワインと違い、
ぶどうジュースのようなのと同じですね。
Posted by Non-bay at 2007年06月11日 09:55
なるほど〜(∪o∪)ウンウン
だから飲みやすかったんですね!お酒をあまり飲まないためか、詳しくなくて^^;
ありがとうございます!
だから飲みやすかったんですね!お酒をあまり飲まないためか、詳しくなくて^^;
ありがとうございます!
Posted by Mii at 2007年06月11日 19:50
☆Mii さま☆
Non-bayが、今のように酒の講釈たれるようになるには、
30年ほど酒呑み続けて、
家一軒建てられるくらい散財しているからです。
決して、真似してはいけません。
Non-bayが、今のように酒の講釈たれるようになるには、
30年ほど酒呑み続けて、
家一軒建てられるくらい散財しているからです。
決して、真似してはいけません。
Posted by Non-bay at 2007年06月11日 21:32
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