2007年04月17日
矢吹の大木代吉本店
那須の帰り道に寄ったのが、矢吹町の造り酒屋「大木代吉本店」。
「自然郷」とか「ほたる」とかで、知られる酒屋さんです。
この日は、この時期だけの季節限定品「生酒」と「大木代吉」の定番商品、
純米酒の「藁つと」の2本を夜の宴会用に購入。
写真は直営店の外観ですが、レトロな建物なので、写真もレトロにしてみました。
決して戦前の写真ではなく、撮影日は平成19年4月14日です。
大木代吉本店「自然郷 藁つと」純米酒と竹の徳利に桜を差してみました。
Posted by Non-bay at 19:13│Comments(3)
│日本酒
この記事へのコメント
はじめまして・・・
花・花ともうします
いいですね・・色のない世界は好きです
ノスタルジックな感じが・・・
不思議ですよね
色があるのとないのでは
全然ちがいます
又素敵なお写真楽しみにしています
花・花ともうします
いいですね・・色のない世界は好きです
ノスタルジックな感じが・・・
不思議ですよね
色があるのとないのでは
全然ちがいます
又素敵なお写真楽しみにしています
Posted by ドライアート花・花 at 2007年04月17日 20:02
うちはこちらの料理酒を霧吹きに入れてお魚を焼く時に使っていますo(^-^)o ふっくら焼けて最高です!
Posted by Kei at 2007年04月17日 23:41
Keiさま
書込みありがとうございます。
「こんにちはの料理酒」ですね。ラベルがきれいですよね。
数年前、私にこの料理酒を教えてくれた女性は、
やはり
「高くて霧吹きでしか使えないけど、
霧吹きしてオージービーフを焼くと、
国産和牛の味になる。」と云ってました。
当家では、
私が日本酒好きなもので、酒が集まってくるのですが、
妻は「たぶん、これは飲まないだろう。」と思う
銘柄(普通酒とかナショナルブランドあたりですが)がくると、
勝手に料理酒にします。
ほとんど目利きは当たっているのですが、
その点では、彼女はかなりの日本酒通になりました。
書込みありがとうございます。
「こんにちはの料理酒」ですね。ラベルがきれいですよね。
数年前、私にこの料理酒を教えてくれた女性は、
やはり
「高くて霧吹きでしか使えないけど、
霧吹きしてオージービーフを焼くと、
国産和牛の味になる。」と云ってました。
当家では、
私が日本酒好きなもので、酒が集まってくるのですが、
妻は「たぶん、これは飲まないだろう。」と思う
銘柄(普通酒とかナショナルブランドあたりですが)がくると、
勝手に料理酒にします。
ほとんど目利きは当たっているのですが、
その点では、彼女はかなりの日本酒通になりました。
Posted by Non-bay at 2007年04月18日 09:07
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