2007年10月04日
蔵出し生
午後からは雲が増えて、
夕方前にはこんな感じでした。
今夜の晩ご飯は、
おでん。
お酒は
新発田で仕入れた
市島酒造 醇米吟醸「蔵出し生原酒」。
新潟の酒イコール淡麗辛口とは、
最近は言い切れないですね。
普通原酒だと度数が高いので辛く感じますが、
このお酒甘みがアルコールの高さを感じさせません。
試飲の際、生原酒なのでこのお酒は試飲に出てなかったのですが、
ここでしか買えない限定品なので選んでみました。
キャットタンなNon-bayは、熱い食べ物の時は冷酒が好みになります。
もったいなくて、1合足らずで冷蔵庫に戻しました。
そう思わせるお酒です。
今日の昼間、ラジオから流れたこの曲。
もう一度聴きたくて、
You Tubeで捜しました。
Roberta Flack-Killing me softly
明日は週末のイベントの設営。
朝早いのでもう寝ます。
resは明日以降になります。
ごめんなさい。
夕方前にはこんな感じでした。
今夜の晩ご飯は、
おでん。
お酒は
新発田で仕入れた
市島酒造 醇米吟醸「蔵出し生原酒」。
新潟の酒イコール淡麗辛口とは、
最近は言い切れないですね。
普通原酒だと度数が高いので辛く感じますが、
このお酒甘みがアルコールの高さを感じさせません。
試飲の際、生原酒なのでこのお酒は試飲に出てなかったのですが、
ここでしか買えない限定品なので選んでみました。
キャットタンなNon-bayは、熱い食べ物の時は冷酒が好みになります。
もったいなくて、1合足らずで冷蔵庫に戻しました。
そう思わせるお酒です。
今日の昼間、ラジオから流れたこの曲。
もう一度聴きたくて、
You Tubeで捜しました。
Roberta Flack-Killing me softly
明日は週末のイベントの設営。
朝早いのでもう寝ます。
resは明日以降になります。
ごめんなさい。
2007年10月04日
秋晴れ
午前中は
暑いほどの天気。
三穂田まで行ってきました。
天気が良いので、稲刈りが方々で行なわれてました。
こがね色の田んぼの中を走るのは、
とっても気持ちのいいものです。
決して、
「青き衣をまとい、金色の野に降り立とう。」とは思いませんでしたが。
天気ついでに、
駅前に戻ってBigアイに登ってみました。
県内で一番高くなるらしいタワーマンション、
だいぶ出来てきましたね。
暑いほどの天気。
三穂田まで行ってきました。
天気が良いので、稲刈りが方々で行なわれてました。
こがね色の田んぼの中を走るのは、
とっても気持ちのいいものです。
決して、
「青き衣をまとい、金色の野に降り立とう。」とは思いませんでしたが。
天気ついでに、
駅前に戻ってBigアイに登ってみました。
県内で一番高くなるらしいタワーマンション、
だいぶ出来てきましたね。
2007年10月04日
午前様
最近滅多に12時を過ぎるまで
外で呑んで帰ることはないけど、
昨夜と云うか今日と云うか、
久々の午前様になった。
駅前の信号で東京から出張帰りの友人T君とばったり。
最近なかなか会えないでいたので、呑みに誘ったら、
これからJGDAの会合があるとのことで、
会合が終わったら連絡もらうことにして、
独りいつもの倶楽部へ。
末広山廃純米を2合、大七生もと純米を2合、
ぬる燗で呑む合間に2,3の銘柄を試飲した。
合流したT君と2軒目は、彼が「お姉ちゃんのいる所」をリクエスト。
Non-bayも滅多に行かない「お姉ちゃんのいる所」だけど、
T君、おしゃれなBarやおいしい料理を出すところは得意でも、
「お姉ちゃんのいる所」はまったく経験がない。
それではと、
2軒目は陣屋のオアシス「陣○鼓」へ。
ワイルドターキーをロックで2杯ほど呑んだ。
それも、自分のボトルではなく友人M君の。
そのあと、
静かにしゃべれる所で、〆にしようと、
Bar八百甚へ。
キューバ・リバー呑んでご帰還。
でも、
まったく2日酔いじゃない今朝のNon-bay。
珍しいことです。
昨晩、試飲してみてと出てきた
双葉町の冨沢酒造の純米酒「白富士」と米焼酎「酔郷」。
福島の酒では,珍しい淡麗辛口なお酒な感じだけど、
喉ごしは淡麗なばかりでなくしっかりとした味わい。
相馬藩政から300年続く蔵だそうだけど、
浜通りのお酒だけあって、魚介類に合いそう。
しめ鯖が美味しかったからかな。
「酔郷」の方は、
本格焼酎にしてはクセのない25度あるのかなと思うような感じ。
でも、焼酎は解らないNon-bayですので、
これ以上のコメントはタオルマンさんにおまかせです。
外で呑んで帰ることはないけど、
昨夜と云うか今日と云うか、
久々の午前様になった。
駅前の信号で東京から出張帰りの友人T君とばったり。
最近なかなか会えないでいたので、呑みに誘ったら、
これからJGDAの会合があるとのことで、
会合が終わったら連絡もらうことにして、
独りいつもの倶楽部へ。
末広山廃純米を2合、大七生もと純米を2合、
ぬる燗で呑む合間に2,3の銘柄を試飲した。
合流したT君と2軒目は、彼が「お姉ちゃんのいる所」をリクエスト。
Non-bayも滅多に行かない「お姉ちゃんのいる所」だけど、
T君、おしゃれなBarやおいしい料理を出すところは得意でも、
「お姉ちゃんのいる所」はまったく経験がない。
それではと、
2軒目は陣屋のオアシス「陣○鼓」へ。
ワイルドターキーをロックで2杯ほど呑んだ。
それも、自分のボトルではなく友人M君の。
そのあと、
静かにしゃべれる所で、〆にしようと、
Bar八百甚へ。
キューバ・リバー呑んでご帰還。
でも、
まったく2日酔いじゃない今朝のNon-bay。
珍しいことです。
昨晩、試飲してみてと出てきた
双葉町の冨沢酒造の純米酒「白富士」と米焼酎「酔郷」。
福島の酒では,珍しい淡麗辛口なお酒な感じだけど、
喉ごしは淡麗なばかりでなくしっかりとした味わい。
相馬藩政から300年続く蔵だそうだけど、
浜通りのお酒だけあって、魚介類に合いそう。
しめ鯖が美味しかったからかな。
「酔郷」の方は、
本格焼酎にしてはクセのない25度あるのかなと思うような感じ。
でも、焼酎は解らないNon-bayですので、
これ以上のコメントはタオルマンさんにおまかせです。