2007年05月09日

富山旅行その1 酒商田尻本店

お言葉に甘えまして、富山旅行の紹介します。


富山市の新都市交通システム「富山ライトレール」(街中は路面電車で走り、郊外は線路を走ります。昔の路面電車とは違い、未来的フォルムでかっこいいです。)の終点 岩瀬浜へ。


岩瀬は江戸時代の北前船で栄えた街。その町並みが保存されてます。銀行だって景観を考えた造りでした。

(写真は田尻本店さんの向いある陶芸のアトリエ)




その町並みの中、回船問屋の土蔵を改修した建物に酒商「田尻本店」はあります。
詳しくはHPへ。

(写真は酒商「田尻本店」店主 田尻仁次さん )
この土蔵、メインストリートから浜に向かって鰻の寝床のように長い、
鰻の寝床じゃないマッコウ鯨がすっぽり入る程でかい。
その土蔵のメインストリート沿いが「田尻本店」さん。
脇の道を入ると、土蔵の中間部分は「蕎麦屋」さん。その奥がガラス工芸のアトリエになっている。
この蕎麦屋「なかじま屋」でお昼を食べて、近くにある「満寿泉」の造り酒屋「桝田酒造店」を蔵見学して、「田尻本店」へ。

この「田尻本店」さん、店内はご覧のようにレトロなつくりですが、
何が凄いって、すべてのお酒を冷蔵保存で貯蔵しているところ。
ガラスの向こうの部屋全体が温度調節されているのです。
しかもこのガラス、紫外線カットガラス。お酒の保存を考えた仕掛け。

その部屋の中で、このようにお酒が並んでいます。
この酒の中には
「満寿泉」大吟醸の10年以上寝かせている古酒なんかもあるのですが、
1800mlで5万円以上しました。
「満寿泉」さんには、シェリー樽で寝かせた日本酒なんかもあるのですが、
それは、この日の夜味わうことが出来ました。  

Posted by Non-bay at 23:20Comments(6)日本酒